医療モールのメリットは、やはり集患効果

医療モール(メディカルモール)のメリットとしては、まずは通院される方にとってはどのような病気やけがをしても毎回同じ場所に通えるので便利というのがあります。

もし2つの病院・クリニックに同じ日に行かなければならなかった場合、何キロも離れていたら非常に不便です。それが、医療モールであれば1か所で済むわけですから、大きな患者にとって、これはかなりの医療モールのメリットとなります。

医院側にとっての医療モールのメリットには、もちろん、そのような便利さを理由に患者を集客できるということもありますし、ローコストで医療モールを開業できるということも大きなメリットと言われています。

運営面でのメリット

  • 他科との連携が取りやすいため、得意な専門分野に専念することができ、専門性の高いグループ診療が可能。集患力アップと診療圏の拡大が見込める。
  • 統一的にマーケティング・広報展開するため、低予算でより効率の良いPR効果が得られる。
  • メディアへの露出も多く、その抜群の知名度により近隣の競合に対して高い優位性を保つことができる。
  • 待合スペースや情報システムの共有化や高額医療機器の共同利用により、開業資金や運営コストを抑えることができる。
  • 大型商業施設内の場合、圧倒的な集客力に加えて施設で働く従業員の来院も見込め、また、数千台規模の駐車場を備えていることも多く、近隣住民はもとより広域からの集患が見込めるため、開業当初から安定した経営が可能となる。
  • 近隣の企業などと連携することで健診などの需要が期待できる。
  • 他科の医師からも幅広く情報収集ができる。

患者のメリット

  • さまざまな科の専門医が集まっているため、質の高い多角的な診断・治療が受けられる。
  • 複数科目をひとつの場所で受診することができるため、患者の通院負担が軽減される。
  • 病院並みの診療を、少ない待ち時間でスピーディに受けられる。
  • 商業施設内の場合、買い物のついでに受診ができるなど利便性が高い。
  • オフィスビル内の場合、昼休みや仕事帰り、また仕事中に体調を崩した場合でもすぐに診てもらえるので安心である。

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